イルカ日記 Month: 5月 2018

さぶたいとる

2018年5月26日(土曜日)

ニーハのプロゲステロンその後

とっても気になっていた、前回低かったニーハのホルモン値どうなったでしょうか。

もっと下がってたらどうしよう。

 

気になる検査結果が出てきました。

結果は、

 

プロゲステロン値上昇。

赤⇒が前回の検査結果。

青⇒が今回の検査結果。

 

血糖も復活。

赤⇒が前回の検査結果。

青⇒が今回の検査結果。

 

どきどきさせてくれますねー。

とりあえず、回復傾向なので大丈夫そうです。

 

今日のニーハの様子はいつもと変らず元気です。

 

*トレーナの見ていないところでは、必死になってボールを割ろうと忙しい毎日を過ごしています。

2018年5月21日(月曜日)

ニーハのプロゲステロン低下。

ニーハは現在、受精してから9ヶ月、出産まであと3ヶ月。

順調に妊娠を維持してきたニーハですが、

定期的に行っている血液検査でプロゲステロン(ホルモンの値)がかなり低くなっていることがわかりました。

血糖もかなり低くなっています。

食事制限はしていないので、ホルモンバランスの変化が血糖に影響している可能性があります。

 

プロゲステロンは妊娠を維持するために必要なホルモンです。

低くなると流産の可能性が高くなるので心配です。

でも、イルカの場合、プロゲステロン値が低くても正常に出産している例もあり、関係性はどうも良くわかっていません。

 

海外ではホルモン剤の投薬で治療を試みた例もありますが、流産は防げたものの、逆に胎子が大きくなりすぎて出産がうまくいかず胎子は死亡、母体も危険な状態になったとのことです。

 

妊娠中にプロゲステロンが下がったらどうするかについては、妊娠がわかったときから議論してきたことなのですが、集めた情報を総合して再検討。

ホルモン剤の投与など積極的なアプローチはせず、ニーハと胎子の生命力にまかせることにしました。

 

でも、他に何か出来ることはないか、全てについて再チェック。

運動については、現状以上の制限は必要なし。

体重も大丈夫、食事をほんの少し増しましょうか。

サプリメントの追加も必要なし。

 

血液検査の間隔を短くして、こまめにモニターしていくことにしました。

次の採血結果が気になります。

 

大丈夫、大丈夫、大丈夫。

 

 

5月18日ニーハの胎子の様子です。

白丸のところが胎子の心臓です。

 

 

7~12秒付近で心臓が動いているのが見えます。

いまのところ、母子ともに元気です。

2018年5月12日(土曜日)

3Dエコーに挑戦!

前回の妊娠日記で
ナミの仔は、最近あまり動いてくれず、ちょっと心配
と書きましたが、よく動いてるエコー映像が記録できました。

 

 

 

左が頭になります。
ちょっと安心、、、かな?

 

上のエコー映像や、いままで妊娠日記で載せていた映像は
2Dエコーというもの(断面、平面的) で検査を行なっております。

 

最近、人の方では、妊娠された方に3Dエコーなるもの(立体的) を実施しているそうです。
3Dエコーとは、専用のエコーを使って
数秒間2Dで記録した映像を、静止画3D映像に変換するものです。

 

さらに、エコー検査中にリアルタイムで3Dの(立体的な) 胎児の様子を
見られるようにしたものを、4Dエコーというそうです。

 

3Dエコーを使うと、人では、うまくいくと胎児の顔の形、輪郭までわかり
4Dエコーでは、胎児の指の動きまでわかるそうです。

 

ということで、海きららのイルカたちに3D、4Dエコーをやってみました。

 

 

 

あと数日で妊娠6ヵ月となる、ナミの仔の3Dエコーの映像です。
3Dの映像なので、別角度からもどうぞ。

 

 

 

目や噴気孔、背骨がよくわかりますね。

 

え?
わからない?

 

 

 

 

 

こんな感じで見えていると思います。
たぶんですが。。。

 

両方共に真ん中にいるのが仔ですね。

 

4Dエコーは、、、、、、
イルカも仔も動くせいで、何もわからず。

 

いままでの2Dエコーと比べて、3D、4Dエコーは操作や設定も少し複雑で
今回、ベストの結果を得られたとは言い難いですが
綺麗な立体的なイルカの仔を、いつかは見てみたいですね。

 

また機会があればやってみようかな~